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変わることを恐れない コミュニケーション能力不足からの大逆転

コミュニケーション能力が不足してしまった原因

変わることを恐れない人間になる 性格変えたいとずっと思っていたのに変化を恐れる人間になっていた コミュニケーション能力不足のままかわれないのも地獄 どうしたらいい?


コミュニケーション能力の低さで会社で窮地に

コミュニケーション能力が低い原因はちらっと前にも書きましたが、私の生まれ育った環境のせいがあります。
すべてのはじまりでしたから。
コミュニケーション能力が著しく低いまま社会人になった私は、ストレスを感じる毎日で生きることのやる気や集中力が欠如し、自分がわからなくなりました。
己を見失い生きる意味も見いだせないまま生きていることほどつらいことはありません。
しかも私には養わなければならない家族もいるのにもかかわらず、モチベーションがあがってこないうつ病に近い状態になっていました。

なぜコミュニケーション能力が低いまま育ってしまったのか

私の父親は、人付き合いが苦手で(仕事上のつきあいはうまくいっていたみたいだが)、私にコミュニケーションをとることがどういうことか教えてくれなかった。
母親はえらく人の評価を気に病むタイプで、「恥をかいてはいけない、人に笑われる真似をしてはいけない」という風に教えられてきた。
私は小学生の授業参観日が苦手だったことを良く覚えている。

母親(時に父親)の見ている前で、自分が指名されて何かを答えたり、発表したりするとき、「失敗したら生きていけない」とまで気に病んでいた。
心臓がばくばくもので、一ヶ月前から授業参観日や三者面談、親と担任の面談が恐怖だった。なんとかいい評価を得なくてはいけない。
担任からひどいことを言われたらどうしようとか、恥をみんなの前でかいたら、親は非常に嘆き悲しむだろうなとか、のびのび育てられた子供からは考えもつかないほど変なことに(笑)想像を膨らませていました。

きっとそんな子供から見たら、「何でお前、そんなこと気にしてるん? あほちゃうか?」と笑われたり、軽蔑されていただろう。
でも、私にとっては、そういう世界の中で生きてきたんだから、そう思っちゃうのは仕方がない。
のびのびと人の評価を気にせず生きている同級生を見るとすごくうらやましかったことを覚えてます。
そんなのびのびと自己主張できる子供に限って、恥をかかないし(みんな恥とは受け取らない)、悩まないで生き生きしているものですよね。

親は自分に無いスキルは子供に教えられない

だから親の育て方が私にとって非常にマイナスになってしまったわけです。
ただし、勉強ができる環境に整えてくれたことや努力について体を張って教えてくれたことは感謝しなければいけないと思います。
ただし、それであるがために私が獲得し損なった要素(コミュニケーション能力)も莫大なものがありました。

両親ともコミュニケーション能力に長けているわけではないので、教えることができないのはある意味しょうがないでしょう。
もし私にガキ大将のような兄貴分みたいな存在が近所や親戚にいたら、また違っていたでしょう。
私が本当の意味で、コミュニケーション能力を教えてくれる人に出会ったのは、生まれてから36年経ってからがはじめてでしたから(あの岩波先生です)、ずいぶん長く立ってしまいました。
それでも60年も70年も一生かかっても出会えない人の方が圧倒的に多いことを考えると、嘆いてはいられません。

私は私の子供にコミュニケーション能力の基本を現在は教えられるようになっています。
子供たちには私のようなコミュニケーション能力のなさで生きづらさを感じてほしくないため、教えられるだけのスキルを得られた本当に良かったです。

コミュニケーション能力スキルを獲得できるチャンスはいくらでもあったはず

私は自己主張をしたら、みんなから浮いてしまって干されてしまうとずっと恐れてきました。
自己主張とは恥をかくかもしれないということですから、私には非常に勇気が要ることでした。
それでも仲間内では自己主張ができたほうだから、学生時代は比較的良かったと感じられるもう一つの理由だと思います。
仲間内では恥をかくことが逆に心地よかったり、受け入れてくれたりしてくれたことから、私自身もそこから何かを学ぶべきでした。

親だけのせいではないですね。
でも子供の頃の教えは絶対的といえるほど強大でした。
皆さんは親からの教育、しつけに今も影響を受けて行動を制限させられていませんか?

自己主張の必要性と自己主張できるだけのベース作り

問題は、仲間内という気心しれている場面ではなく(そこでは誰だって自己主張できます)、人間の真のコミュニケーション能力は、あらゆる場面でも自己主張できることといえると思います。
自己主張がうけいれやすい環境を作ることも大事です。

それにはどうしたらいいか、岩波先生にはよく教えてもらいました。
ただオオカミの遠吠えのように自己主張すればいいわけじゃないんですね。
これも自分で環境を整える技術が必要となってきます。
どれもこれも目が覚めることばかりでした。

36年まったく思いも寄らなかったことばかりでしたから。
でも、人間関係に自信がある人でも、「こんなやり方があるのか!」と感動を覚えるほどのものでした。
営業のプロも通ってきていたので、どのレベルにいる人でも必ずプラスになるでしょう。 (→コミュニケーション術:会話の格闘術岩波先生の会話術・話し方の言葉集

「会話の格闘術」セミナーは、なんで自分に人間関係構築能力やコミュニケーション能力がないのか、分析して整理していきました(ルーツ分析・整理)。
根本の部分から、つまりフロイトやユングのいう無意識部分から強力に働きかけていって、武器となるコミュニケーション術の土台を構築していかないといけないということですね。
土台、ベースがあるから、コミュニケーション能力が武器となってくれます。
話し方教室や会話術セミナーなど(それこそ私がやって100万円以上もする教材)をやったって、誰もコミュニケーション能力の達人になれていないのは、身に付く精神的土台がないからです。

その精神的土台は子供時代に作られて、思春期に強化をされていきます。
ここでベースがない人間がいくら知識を得ても感覚的にわかりませんし、いざという時にいい感情が出なくなるのです。
悪い感情が多くなった人間の無意識は、感情を出すとやばいことになると勘違いをし、しまいに自分の感情も自分自身のこともわからなくなるのです。
こうしてうつ病へと深刻化してきます。

 

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