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変わることを恐れない コミュニケーション能力不足からの大逆転

コミュニケーション能力が低い私の赤裸々なメンタルの弱さ

変わることを恐れない人間になる 性格変えたいとずっと思っていたのに変化を恐れる人間になっていた コミュニケーション能力不足のままかわれないのも地獄 どうしたらいい?


変わりたい気持ちが強い人ほど変わることを恐れる厄介な無意識の働き

コミュニケーション能力不足に陥り、自分がわからなくなり集中力も人生のモチベーションも落ちきってしまった私のルーツを赤裸々に書いていきたいと思います。

これは私の膿をだすため、自己分析をするためにも必要なことでした。
同じ立場やルーツの人はたくさんいます(岩波先生や話し方教室や自己改造セミナーなどにもたくさんいました)。

現状に満足できている人は、変わりたい、強くなりたい考えは浮かんできません。
その上変わることを恐れない気持ちも持っています。
だからよりより方向に自分を高めていけます。

昔の私のように苦しいから変わりたい、しかし変わることも怖いグズグズの時間は無駄です。
生きていて何の役にも立ちませんでした。
しかし私の意識の力では制せられない無意識の原因とルーツが変わることを拒否してきます。
だから、なぜ身動きが取れなくなったのかルーツを整理していくことは重要です。
そんなわけで、私の過去を書いていきたいと思います。

私の生きづらさの弱点

某国立大学を卒業後、ある大手企業に就職しました。
最初はたくさんの職種を経験して、営業職にうつるため、いきなり私の弱点に直面することになりました。
つまり

かなりやばい精神状態に追い詰められていました(笑)。

出社拒否症、仕事も人生もモチベーションも集中力も落ちていく一方

人目も気になり、つまり私は一種の神経症(社会不安障害、対人恐怖症と病院に行ったら言われていただろう。もしかしたらうつ病だったかもしれない)にかかっていたわけです。
そんな毎日がずっと何年も続いたため、会社がつまらなくてたまらず、会社が終わったあとの時間は天国でした。
天国といっても、毎日が地獄に近いつまらなさ、味気なさだから、地獄から解放される落差で「天国」と感じられたわけです。
天国のハードルが低すぎますよね

それにすぐ明日の朝はやってきます。
出社拒否もしたくなるほど、嫌な日もありました。(→参考ブログ:ノリテツさんの出社拒否症の体験ブログ
私はあのまま時が過ぎていたら、うつ病になって、病院通いをして、抗うつ剤などを飲みながら会社に通っていたでしょう。
そう、たくさんの人がそうなって、休職、退職して潰れていっています。

私はその前で回避できたことは非常に恵まれていました。
ただし、「変わりたい!」「こんな性格変えたい」「悪循環から抜け出たい!」と決意してから、十数年も経って、やっと本物の先生や「会話の格闘術」セミナーに出会ったわけなので、もっと早く出会えていなかったものかと残念に思うときもあります。

それでも私は強くなれましたし、コミュニケーション能力不足も一切なくなったので、終わりよければすべてよしとするべきでしょうね。

どんな人間にコミュニケーション能力不足が露呈してしまうのか

私のコミュニケーション能力不足があからさまに出てしまうタイプは、

これらのタイプとうまく話をしようと意識したら、もうだめでした。
コミュニケーション能力不足とかそういうレベルの前に、感情が動かないし脳が働いてくれません。
思考停止状態をさらに暗く重くした状態です。

しかも年々苦手なタイプが苦手になり、意識する機会が増えていきました。
うまく話そうとすればするほど、話がしどろもどろになったのは、学生時代からずっと変わりませんでしたが、時は解決してくれないものですね。

心から強さのベースが失われている私が何をやっても変われなかった

こう書くのも何ですが、二十代で「さほど気に入っていない」女性を結婚することになり、半年後に男の子が生まれました(つまりできちゃった結婚です(汗)。妻にはあまり気兼ねなく話すことができたのはよかったですが、結婚生活が長くなると話すこともなくなり、ほとんど家で会話がなくなっていきました。
「亭主元気で留守がいい」という状態になりました。

ですが会社でも楽しくない、うまくいかない、家でもくつろげない。
くつろげるとしたら、自分の部屋に一人でいるときだけでした。
しかし、子供がいるため、育てなくてはいけない義務もあり、妻も養わなければいけないと言うことで、ますます肩身が狭くなっている中、必死で仕事をしなくてはいけませんでした。

その間も話し方教室に三つ通い、会話術を身につけようとしたものの、実際の人間関係を向上させるには役に立たないことがわかり、高価な100万円もするSS○の教材で自己啓発をしようとしました。
自己啓発・自己改造セミナーにも参加しました。
それでも、上記したような環境がずっと続いていました。
ストレスがひどくなって日々を凌ぐために瞑想やリラクゼーションも取り組みましたが、効果が実感できません。

プライドと会社からリストラされる恐怖

いつしか会社での立場も、重要な仕事を任せられなくなり、いつしかクビにされたらどうしようと怯えるようになりました。
プライドだけは人一倍だったため、リストラされたときの自分のショックを考えると「もう立ち直れないかもしれないな」と思い詰めるほどになり、ますます寝付きは悪くなりました。
明らかに会社の中で浮いている(と感じる)自分がいて、どうあがいても変わることができませんでした。

「俺が文系じゃなく、理系だったら、こつこつ仕事に打ち込め、人付き合いも苦手なまま、生きがいももてるんだろな」と考えるも後の祭りで、「このままこの大きな会社に必死でしがみついていくしかないのか、転職したら一気にグレードが下がる会社しか入れないし、そこでも同じく干されかけたら生きてはいけない」と怯える心に支配されました。

もう24ぐらいに決意した「変わりたい、変わってやろう」という決意は深く水底に沈み込んで浮いてこなくなってしまい、その決意すら、「どれほど情熱を持っていたのか」思い出せない程まで、脳が麻痺していきました。
ずっと一生「リストラになる、ならない」の線上で針のむしろで生きなくてはいけないことを考えると、憂鬱になりました。

ストレス、疲労、集中力低下、やる気欠如……うつ病になる五秒前

そうしてみんなうつ病になっていくんでしょう。
人間関係と仕事の疲れの最悪のコンビにいたぶられ、社会生活からドロップアウトせざるを得ないという、サラリーマンなら誰でも陥る悪循環に私は飲まれ続けていました。

実際に集中力が年々低下し、仕事はつまらなくやる気が起きないまま、人生においても感情が出なくなっていきました。
自分がわからない、何をしたいのかわからない、なんのために生きているのかわからない(家族を養う義務感は放棄しなかったつもりです)、何のための人生なのか、そればかり考えて憂鬱になっている時間が増えていきました。

プライドがある人はプライドを捨てないと悪循環から逃れられない

先ほどプライドが高いと書きましたが、こうやってルーツ分析を書くのはプライドを崩壊させようと言う目的もありました。
本当にこんなことを考えて生きてきたわけじゃありません(23~36歳ごろまで。つまり会話の格闘術を習うまで)。
「自分はこんな自分ではない。本当はもっと価値のある人間だし、やればできるんだ」と思おうとしていました。
でも、時々マイナスの考え、自分の現状のひどさに直面さざるを得ず、私のプライドはズタズタになっていきました。

大学時代はもっと良かったのにと何度思ったかわからないほどです。
でも、こうやって赤裸々に書くことで、マイナス面を消化させることもあって、こんな風に書いています。
現実のあまりのむごさにプライドが維持できなくなる人もいると思います。
それならば、やっぱり「変化」しなくてはいけないと思うのです。
変わることが不安という恐怖心に打ち勝ってやらなくてはなりません。

もし私が24歳で決心して、すぐ岩波先生を出会うことがなかったにしても、その後の数年で出会いが実現したら、おそらく上記のような現実の厳しさを乗り越えていたでしょう(それは間違いないです)。
無駄なことにお金を浪費することもなかったでしょうが、いまさらいっても詮無いことでしょうね。
塩をなめた分だけ、いい経験にするしかありません。
過ぎたことを後悔しても始まりませんから。
いつまでも怯えてくよくよ悩んでいる人生では、幸福に充実して生きられません。

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